第38回 女子高生

 公開日:1999.12.05  最終更新日:2020.07.14

  • 第38回 女子高生
場所
西加茂郡三好町
コメント

名古屋市と豊田市の中間、三好町の八幡社祭礼での光景です。
今時珍しくもない「茶バツ」、「ミニスカート」、「ルーズソックス」のどこにでもいる女子高生です。
でも山車の曳き回し。景気付けのために日の丸の扇子を両手に持って走り回っているぞしこーせーは、めったに居ませんよね。
んで、よくよく観察してみると
うん、足は細いけどゴツクないか?それと、肩幅がちょっと広いような…
それで、前から見てみると…見なきゃよかった…ぐっ!
私も良心的ですから、皆様には悪い夢を見ないように正面の画像はお見せしません。
でも、せっかくここまでお越しいただいたのですから、お口直しにとっておきの1枚をお見せしましょう。
あのー、大変申し訳ありませんが、お子さまはご遠慮下さい。それでは「尾張の山車まつりの限界に挑戦」をご覧下さい(画像は1枚で31Kbです)

  • 第38回 女子高生

    いかがでしょう、気に入っていただけたでしょうか?
    この画像を常にご覧になりたい方は、ウインドウズの壁紙にすると便利です。IEでしたら画像を右クリックして「壁紙に設定」をクリックするだけです。
    冗談はこれくらいにしておいて、先ほどのページの女子高生姿と上の女装の若者は「綱割り」という役目で曳く人を元気づけるお役目だそうで昔から続いているそうです。
    今回は山車が写っておりましたが、いずれ「知多の山車祭り写真館」か「尾張の山車まつり写真館」で紹介予定です。
    ところで、三好町は三河国なんですが、「三河の山車祭り写真館」も開館しないといけないのかな?