彫刻
持送り
力神
昭和初年 初代彫常
壇箱
七福神
昭和初期 初代彫常
前山

懸魚
梅福仙人
昭和初期 初代彫常
蟇股
龍虎
幕
水引

紺地に波に千鳥の刺繍
平成5年新調
追幕

鈴と波に千鳥の刺繍
平成6年新調
人形
昭和6年(1931)小鈴谷の宮大工若子武一氏が制作したものです。(人形の胴脇に“奉納昭和六年四月吉日 尾州小鈴谷 発起者 盛田敬三 作者若子武一”と墨書)
近隣の坂井、上野間を模して調査・工夫・製作したものと云われています。
出樋を使用して「三番叟」、「七五三」、「大入り」の3つが演じられます。
山車鞘・山車蔵
神社からは遠く離れており、細い坂道を登ったところに位置する。このロケーションが祭りの最後を盛り上げる。前方は広くなっており、老人憩いの家などが建つ。
大正7年建築














