公開日:1998.07.03 最終更新日:2020.07.14
- 場所
- 98/5/4 「亀崎潮干祭」 半田市亀崎7丁目にて
- コメント
これは歩行者信号ではありません。(3灯式ですから)多雪地では雪害を防ぐためのタテ型信号機は珍しくないのですが、ここは南国知多の亀崎、大川曲げ場から旧大店坂に向かう山車が通る交差点です。山車が通りやすいように要望してタテ型になったそうです。そりゃそうですよね。信号が出来るずっと以前から山車はここを通ってたのですから信号や電線が遠慮するのは当たり前。
ちなみに、亀崎では信号に登る人は日常茶飯事ですから珍しくもないですから、説明の必要も無いでしょう(本当かよ?)

