公開日:2011.12.31 最終更新日:2020.07.02
山車ほぼ完成
7月1日
山車蔵外観は洗いも済み燦然と輝いていました。
内部の1分の1模型山車に赤幕と水引幕が付きこちらも完成。
あとは、いたるところに散らばったゴミ(じゃなかった宝だ)の整理を残すのみ。stoneさんは、これらの「お片づけ清掃オフ」をやろうと曰う。
追加取材予定。乞うご期待!
山車奥には大型モニターが設置され、
デジタル化された祭りライブラリを上演
これは特別展示中の本町組山車の10分の1模型(鶴松氏所蔵)
山車内部から見ると
山車建造中
3月25日
この日は蔵内で山車の建造中。これも細部を残すのみ。檜の香りが充満で、気分爽快!
さすが1分の1模型。。。。というかホンモノだ!
追加取材予定。乞うご期待!
山車蔵建築中3
12月31日
外観は、ほとんど完成に近づきました。遠くから見ても、近くで見てもホンモノの山車蔵にしか見えません。
追加取材予定。乞うご期待!
山車蔵建築中2
12月17日
さてstone氏の『山車蔵』ですが、今週末には扉が付いていました。
年内完成、果たして間に合うか!
追加取材予定。乞うご期待!
山車蔵建築中
11月24日
名古屋市内某所にて建築中のstone氏の『山車蔵』です。
一際高い屋根。そして、その屋根の形状と鬼瓦。一階部分両脇の銅葺きの子屋根。
住宅街の一角にその異様さが徐々に姿を現しつつあります。
新興宗教の拠点ではないかと、近所でも噂になりつつあるこの山車蔵ですが、現在休日返上で突貫工事中!
新アイデア続出で、設計変更の嵐。年内完成の予定ですが果たして間に合うか!
追加取材予定。乞うご期待!
